ドイツの暮らしとフェアトレード


日本でのフェアトレードの仕事を離れ、ドイツで子育て中!ドイツで過ごす日々やフェアトレードについてのブログです。
by nakazawamlibra

労働者を死に追いやる「キラージーンズ」、ブランドが続々禁止!

ジーンズといえば、誰しも1本は持っているくらいポピュラーなもの。私も2-3枚は持っている。
特に近年は、色落ジーンズなど「使い古した」感じのジーンズが流行。
ところで、こうした色落感とか使い古し感は、どうやって作られているのか?

ジーンズを始めとする洋服の多くは、中国やバングラデシュ、トルコなど様々な国で製造されている。製造現場では、労働者たちが法外に低い賃金や長時間労働、安全でない環境で働いているケースは多い。このジーンズも例外ではない。
色落感を出すために、よく使われる加工法が、エアコンプレッサーで砂を生地に吹き付ける「サンドブラスティング」。これを窓も空調もないような部屋で、マスク1枚程度で人々が加工しているとしたら・・・・?!

そう、働く人々は深刻な肺の病気を患い、死に至るケースも。ジーンズ生産地の一つトルコでは4000~5000人もの人が病気になり、約50名の死者も出ているのだ。

去年から、世界ではこうしたジーンズを「キラージーンズ(殺人ジーンズ)」と呼んで、禁止するキャンペーンが展開されており、大手ブランドは続々禁止し始めている。
Think the Earthに記事を執筆したので、見てみてください!

http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/business/926killer-jeans.html

何も知らずに、気軽にモノを買うことは、本当に恐ろしいこと・・・!
今回はサンドブラスティングが問題になっているけれど、その他の加工法や製造過程でも、結局のところ労働者のことを考えずに、コストカットだけを考えて劣悪な環境で製造している限りは、どんな方法であれ、労働者が病気や死に至るケースはありえる。

安いものが悪というわけではないけれど、「安い!・・・でも、なんでこんなに安いのかな」とふと立ち止まって考える、警戒してみる。それは、そんなに難しいことじゃない。
[PR]
# by nakazawamlibra | 2011-10-21 06:28 | フェアトレード

アジア初のフェアトレードタウンは熊本市!

娘が誕生してから3カ月。
朝でかける前と、夕方帰ってきてから夜子供2人を寝かせるまでの時間帯は、まさにカオス。あっちで泣けば、こっちでぐずる。料理をしては授乳をして、ご飯を食べさせて、お風呂、歯磨き、本を読み聞かせ、、、。何だか時間がない!!のである。

とはいえ2週間ほど前から、娘はなんとほぼ毎日通しで夜は8-9時間は寝てくれるようになったので、体力も回復!ということで、この間お休みしていた記事書きを再開。

イギリスで始まったフェアトレード・タウンの仕組み。
街の役所、企業やお店、学校、家庭などあらゆるところでフェアトレード商品が普及し、推進する街のこと。日本では長らく期待されながらも、認証する仕組みもなかった。
この4月に認証団体が設立されたのを受けて、日本そしてアジア初のフェアトレード・タウンが誕生!
熊本市は、フェアトレード・タウンになったことで、世界の他の都市からも認識されたり、他国のフェアトレード・タウンとのつながりができたりと、街のPRにもなっている。
これから、日本でフェアトレード・タウンがどの程度広がるか。期待したいところ!

http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/living/910kumamoto-fairtrade-town.html
[PR]
# by nakazawamlibra | 2011-07-09 05:47 | フェアトレード

アイス愛

ドイツ人のイメージといえば、多分、堅実、真面目、ビールとソーセージをよく食す、大柄・・・などなどがあるだろう。でも、アイス好きっていうイメージは?

こちらに来て、ドイツ人のアイス愛にビックリ。
先週あたりからドイツもようやく10度を越して、暖かくなり始めたが、ちょっと暖かくなったと思ったら、町中にアイスをほおばりながら歩く人が続出。子供を連れて公園に行こうものなら、夕方に「チリン、チリン」とハンドベルの音がして、公園のそばにアイス売りがやってくる。大人も子供もみなアイスを食べまくっている。

日本でサラリーマンのおじさん二人が歩きながらアイス食べてる姿とか、見ないですよね・・・。
でも、この街では昼休み時間などに、スーツ姿の人々が並んでアイスを食べ歩いている姿は、日常茶飯事。

まだ夏でもないし、春にもなりきってないのに、気が早いなぁ・・・!
[PR]
# by nakazawamlibra | 2011-03-25 06:13 | 暮らし全般

ファンタジーの世界へようこそ

子供の頃、兄弟3人で怪獣ごっこをしたり、物語を自分たちで創作したり、探検をしたり、そんな記憶がある。
そんなファンタジーの世界は、大人になるとともに、小さくなってしまう。
子育てをすると、また再びあのファンタジーの世界へ入り込むことができる。

公園で遊んでいると、突然バスケットボールのポールの前で、息子が一生懸命「ゴシゴシ」といいながら、顔や体を洗うしぐさを始めた。どうやら、ポールはシャワーのポールと思っているらしい。「シャワーで体洗ってるの?」と言うと、「うん、泡、泡」とつぶやきながら、一生懸命。
b0176220_653976.jpg


大好きなぬいぐるみのクマや猫に、自分の食事を分けてあげたり、明らかにぬいぐるみの後ろで私がなりきってしゃべっているのに、その気になってぬいぐるみと話をしたり。

子供のファンタジーっていいなぁ・・・!
[PR]
# by nakazawamlibra | 2011-03-25 06:08 | 子育て

気がつけば出産目前!

気がつけば、2人目の子供の出産まであと1週間となった。
1人目の時は、ドイツ赴任が重なって、出産2か月前に仕事を辞めていたので、マタニティーヨガをやってみたり、なかなか行けなくなるだろうと映画館に1人で足しげく通ったり、出産に良いからと毎日2-3時間歩き続けたりと、色々時間があったものだ。
しかし、2人目ともなると、日中は上の子を遊ばせたりすることで体力を使い、子供が寝た後は記事を書いたり、ドイツ語の勉強をしたり、家事をしたりと、何だか時間がない。

ということで、あっという間に目前!
お腹の子はすでに3200g近くまで育っているらしいのだが、まだ出てくる気がないらしい。
上のこと1対1で十分に遊んであげられるのも後わずか・・・と思うと、寂しいような、これから兄弟2人の掛け合いが見られると思うと嬉しいような・・・。

さてさて、いつ生まれてくるのかな?
[PR]
# by nakazawamlibra | 2011-03-25 05:58 | 子育て


カテゴリ
全体
フェアトレード
エコロジー
子育て
暮らし全般
Health
アート
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
実をいうと日本人は性に対..
from 翻訳者の芸術的な日々
ドイツ映画「みえない雲」..
from 芸術的な日々
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧