ドイツの暮らしとフェアトレード


日本でのフェアトレードの仕事を離れ、ドイツで子育て中!ドイツで過ごす日々やフェアトレードについてのブログです。
by nakazawamlibra

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欧州ワースト・ロビイング大賞

EUの政治決定の裏では、企業やNGO関係者が欧州議会などに対して、日々政治的な働きかけ(ロビイング)をしている。
そんなロビイング活動を、自分の企業の利益だけを優先して、社会や環境を顧みずに行った企業に与えられるのが、欧州ワースト・ロビイング大賞。
今年は、ドイツのエネルギー会社RWEの子会社と、ゴールドマンサックスなどが受賞。

Think the Earthに記事書いたので、見てみてください!
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/politics/846worst-lobby.html

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by nakazawamlibra | 2010-12-19 05:54 | エコロジー

プレゼント合戦!

ドイツは12月からプレゼント合戦が始まる。

まずクリスマスの前に、12月6日が聖ニコラウスを祝う日。聖ニコラウスはサンタクロースのモデルになった聖人で、ドイツではもともとこちらが目玉。いわゆるクリスマスのように、6日に靴下にプレゼントを入れて置くのだ。
我が家の近所の公園でも、聖ニコラウスが登場するイベントが催され、まさにサンタクロース同様、赤い帽子をかぶった聖ニコラウスがチョコレートやらミカンやら配ってた(チョコレートをゲットした時の息子の笑顔はすさまじかった・・・)。
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それじゃあクリスマスにはプレゼントはあげないのかと言えば、そんなことはない。
世界的なサンタクロース旋風の影響か、結局ドイツの親はクリスマスにもプレゼントをあげるはめになっている(笑)ドイツ人の友人曰く、今では聖ニコラウスの日は、本当に小さなお菓子などの贈り物をして、目玉のプレゼントはクリスマスになっているらしい。うーん、グローバリゼーションかぁ。

そうこうしていると、3月のイースターが近づいてきて、また人々は贈り物に頭を悩ませるのである。
なんだか12月あたりから、いつもプレゼントの話題をしているような気が・・・。

それを言ったらドイツ人の知人が、「だってドイツの冬はこんなに天気が悪いんだから、贈り物でもし合わないと、気分が盛り上がらないのよ!」だって。確かに・・・。
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 06:29 | 暮らし全般

モノの物語

アメリカの環境活動家が作った短編アニメ「The Story of Stuff(モノの物語)」。
テーマは、ペットボトル・ウォーターや家電、コスメなど色々だが、大量生産・大量消費・大量廃棄のサイクルが、いかに資源を無駄にしていたり、その過程で有害物質や環境汚染、途上国へのゴミの押し付けなど、あらゆる問題が起きていることをアニメで紹介。

かなり問題を単純化して説明しているところもあるけど、どれも10分にも満たないアニメながら、何だか観る人を引きつける。何しろアニメがシンプルでコミカル、分かりやすくって面白い!

Think the Earthのニュースサイトで紹介しました。
↓でアニメも見られるので、是非一度お試しあれ!
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/media/842story-of-stuff.html
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 06:11 | エコロジー

女性専用駐車スペース!?

ドイツの駐車場で時々見かける「Frauenparkplatz」=女性専用駐車場。
車椅子用のスペースはよく見るが、女性専用って!?
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実は、女性専用駐車スペースの方が、スペースが大きいそうな。
うーむ、つまり女性の方が運転が下手な人の割合が多いとされているということか。(少なくとも私はヘタだけど)
日本でも、運転中に周りに運転が下手な車がいると、「女性が運転しているの?」という会話を結構耳にする。

ドイツは、日本よりは女性の社会進出も進んでいるし、男女平等にうるさそうなドイツだけに、日本にもないこのようなスペースがあることが意外だった。
うーむ、事実やいかに!
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 05:50 | 暮らし全般

里帰り

4月に2人目が生まれる予定なので、2人子供を連れて日本には帰りたくない・・・!
ということで、出産前に1ヶ月里帰りをしました。

1年半ぶりに帰ってみて、日本の食べ物の美味しさを痛感。つわりで5キロ減だった私も、日本にいる間に5キロ復活!
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もうすぐ2歳の息子にとっては、4か月の時までいた日本は記憶になく、どんなふうに感じていたのか。
4カ月ほど前から少しずつ言葉を話すようになっていたが、なぜかドイツ人の友達のまねばかりして、ドイツ語から出てきたので、日本にいる間に日本語が増えて一安心。
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日本に帰ってきて思ったことは、まず町に光と音が溢れていること。
近所のスーパーは、まるでパチンコ屋か!?というノリで、全面から光を放っている・・・。デュッセルドルフは、町中でもライトは控えめで、中心地でもちょっと脇道に入ると、かなり暗かったりする。ということで、「こんなに電気使う必要あるのかなぁ・・・」と思ってしまった。
そして町や店にとにかくBGMや音楽、音が溢れている。散歩中に寝入った息子が、いつ起きてしまうのではないかとヒヤヒヤすること多々あり。
ま、これが都会の活気というものか、とも思う一方、過剰な光や音に慣れ過ぎているという感じもした。

そして東京はとにかく人が多いので、子連れはかなり肩身が狭い。
電車の中でも、お店でも、ちょっとぐずったりすると、何とも目立つ。狭いからなのか、人々の視線も冷たいのであった・・・。ドイツ人は音にうるさいとされているが、意外に子連れには寛大で(たまに厳しい人もいるけど)、レストランでも高級なところでなければ子供用椅子もたいてい置いてあったりする。

それから、エコバッグが意外に浸透していない。
ドイツでは、エコバッグを持っていないと、レジで「お恥ずかしい・・・」という感じになってしまう。日本では、地区にもよるのだろうけど、ばんばんビニール袋が出てくるのは、以前とあまり変わらなかった。

と、子育てやエコの観点からは、何となーくドイツに軍配。
ただ、地元の児童館のプログラムが無料なのに充実していたり、電車の中で人の親切に触れることもあり、日本の良さを感じることも色々あった。お店のサービスなどもとても丁寧で、あまりに丁寧過ぎる言葉にレジ前で笑いそうになってしまったこともあった。

そして、何より家族やたくさんの友人たちとの時間は最高!
ドイツで仲の良い友達もできているが、やはり母国語でざっくばらんに家族や気の合う友人と話せたことが、一番だったなぁ・・・。

ドイツに帰ってみると、それはそれでゆったりした生活にホッとしたところもあるけど。
何より息子は、やはりドイツが彼の家なのか、異様に嬉しそうにしていた。日本にいる間はお父さんのことなど、ほとんど口にも出さなかったくせに、フランクフルト空港で飛行機を降りた瞬間に、周りにお父さんもいないのに、「トート、トート(お父さん)」と叫び出した時には、意外に1歳児って状況分かってるんだなぁと思ったり。

そして、帰った途端にマイナス5度+雪の日々。ドイツに戻って来たなぁ。
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 05:40 | 暮らし全般


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