ドイツの暮らしとフェアトレード


日本でのフェアトレードの仕事を離れ、ドイツで子育て中!ドイツで過ごす日々やフェアトレードについてのブログです。
by nakazawamlibra

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頭の中をのぞいてみたい

1歳3カ月の息子。
1-2か月前から、「同じもの」を指すブームが到来。
例えば、腕時計と壁に掛っている時計。
自分が食べているパンと、私が食べているパン。
絵本の中の葉っぱと、窓から見える葉っぱ。・・・などなど

しかし、時々??なことも。
この間も、ボディクリームとクレヨンを、交互に何回も指すのである。
??
きっと子供の頭の中では、この2つの何かが共通しているのかなぁ・・・
などと想像してみると面白い。
頭の中をのぞいてみたい、とよく思う今日この頃。
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by nakazawamlibra | 2010-04-24 06:45 | 子育て

ドイツX卓球

ドイツのスポーツ・・・といえば、誰しもサッカーを思い浮かべる。
まさしく、サッカーは欠かせないで、試合がある日は飲み屋などで騒がしくみんながスクリーンを見ている。

それ以外の人気スポーツは、なんと卓球とハンドボール。
いずれも日本では、ちょっと日蔭のスポーツというイメージ。
しかし、こちらの公園には卓球台がそなえつけられている所が多く、日がサンサンと降り注ぐ中、大人から子供まで楽しそうに卓球をしている。
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そういえば、オリンピックなどで日本VSドイツという試合がよく流れていたような。
意外なドイツの一面だなぁ。
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by nakazawamlibra | 2010-04-24 06:37 | 暮らし全般

微笑みがえし!

町を歩いていると、すれ違う人とよく目が合う。
そんな時、日本人的にはスっと自然に目を逸らす、が普通。
なので、当初は何となく目を逸らしていたのだけれど、ドイツは微笑みかけてくる人が多い。

となれば、やはりこちらも「微笑みがえし」しかない。
もしかしたら、1歳児連れだから微笑まれる確率が高いのかもしれないけれど、
微笑みしかり、挨拶しかり、見知らぬもの同士やってみると、いいもんだ。
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by nakazawamlibra | 2010-04-24 06:23 | 暮らし全般

脱・原発を求める、120キロの人間の盾

環境先進国であるドイツは、2002年に原発廃止の方針を決定し、2020年までにすべての原発を停止する計画になっていた。そして原発の代わりに、風力やバイオマスなどの再生可能エネルギーに力を入れてきた。
先進主要国の中で、このような決断をしたことは、さすがドイツ!と思っていた。

が・・・しかし、ここに来て新政権は、CO2を排出しない原発を再評価し、原発稼働を延長する方針。
5月に具体的な方針が決まる予定なのだが、それに合わせて明日24日にハンブルク近辺の原発3か所を120キロの人間の盾がつなぐ予定だ。
Think the Earthのニュースサイトに記事を書きました↓。
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/energy/atom.html

120キロって・・・すごいわ。何人が集まるか分からないけれど、すでに昨年は約60キロの人間の盾で、夜の暗闇に光を灯したのだそうだ。

このテーマはドイツでもホット・トピック。さてさて、どうなるのやら。
自分の国じゃないから何も言えないけど、せっかく既に2つの原発を廃止して進んできたのだから、残りの10年で当初の志を貫いてほしいわあ・・・と勝手に期待。
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by nakazawamlibra | 2010-04-24 06:18 | エコロジー

W杯でフェアトレード・ボールが見られる日は来るのか?

1歳3カ月になった息子は、最近ボールを少し蹴られるようになってきた。
そんなわけで、子供用のサッカーボールを買おう!ということに・・・。

サッカーボールは、世界中で作られているボールの7割がパキスタンのSialkotという地域で作られているのだ。そして、手縫い作業に多くの子供が使われてきたことが、10年以上前から問題になっていた。
子供が無邪気に使うサッカーボールが、これまた同じ子供によって作られている・・・
その子供の環境の違いが、あまりに皮肉だ。

まずはドイツの総合スーパーで、サッカーボールを見てみると・・・
ほとんどのボールに「児童労働は使っていません!」というマークがついている。近年は、サッカーボールの児童労働に対して、徐々に各メーカーも対処して来ているようだ。
日本でサッカーボールを買ったことがないのだが、日本でも同じようなマークが一般的についているのかしら?

残念ながらこのスーパーには、フェアトレード・ボールはなかったけれど、少なくとも児童労働に対する意識は高いのかなー。
我が家では、さらにドイツ・フェアトレード最大手GEPAのキッズ用フェアトレード・ボールを購入。
Fair Pay / Fair Play というキャッチフレーズ。
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もうすぐワールドカップ。サッカーボールの裏側にそのような問題もあるということを、多くの人が考える機会にもなるといいのだけれど。
Think the Earthのニュースサイトに、↓の記事を書きました!

http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/business/fairtrade-ball.html
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by nakazawamlibra | 2010-04-24 06:07 | フェアトレード

アンチ・エコ!?

ドイツの高速道路(アウトバーン)は、スピード無制限!
わが夫の車も、ベビー付きじゃなかったら、もちろん200キロ近く出している。
しかし、その横を信じられないスピードでかっ飛んでいく車は数え知れず・・・(推定時速250キロ)。
もはや100キロは、なんだかチンタラ感じるのである。

(↓日本から遥々運んだ夫の車。ドイツから持って帰る人はいても、逆は初めて聞いたわ・・)
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あれ・・・でもドイツって環境先進国・・・でしたよね?
あれだけスピード出している車が沢山いたら、燃料消費すごそう。
ドイツ人の知人に「アウトバーンの速度制限って話、出てるの?」と聞くと、
「ポルシェ・ベンツ・BMWが仕切っている国で、そんなこと実現するわけないわよ~」。

うーん、そうかも。
なんかアウトバーン速度無制限って、ドイツの名物って感じだしねえ。
でも、環境先進国としてこの議題が出ないわけはなく、これから将来議論は尽きなそう。
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by nakazawamlibra | 2010-04-11 06:22 | エコロジー

リユース、リユース・・・

ドイツでは、ペットボトルはリサイクルなのはもちろん、それ以外にも色々ある。

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例えば、卵が入っている容器。
有機八百屋で卵を買う時に、前に使った容器を持っていくと割引。
確かに、どうせ卵を入れるだけなのだから、リユース、リユース。

ヨーグルトや牛乳も・・・。
プラスチックの容器で、それも一人分づつ小さく分けられているものも多いけれど、いちいち容器を捨てるのは確かにもったいない。
ドイツでは、ヨーグルトや牛乳が瓶で売られていることも多い。
ヨーグルトを瓶で買って、それを持っていくと、25セントが戻ってくる。
リユース、リユース。

ちなみに、我が家のもう一つのリユースは、送られてくる郵便物の封筒。
なんだかいい紙が使われていることが多いので、小さく切れば、いいメモ用紙に変身。
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しかし、リサイクル王国のドイツでも、大雑把なゴミルールもある・・・。
まずリサイクルされるものは、リサイクルマークのついたプラスチックごみ。確かにリサイクル王国だけあって、このマーク付き容器は驚くほど多い。
さらには、瓶、段ボール、洋服専用のリサイクルごみ箱があり、電化製品や危険物などはリサイクル施設に持ち込んだり、指定曜日に出しておく。町によって、生ゴミ専用のゴミ箱もある。

しかし、それ以外は全部「そのほかのゴミ」専用のゴミ箱に捨てる。
ということで、リサイクルマークのついていないプラスチック容器やら紙ごみやら、缶などの鉄・アルミ系ゴミやら、結構あらゆるものが入っている。

全体的にはエコ先進国だと思うのだけれど、何かこの部分だけ、妙に大雑把だなぁと思う今日この頃。
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by nakazawamlibra | 2010-04-11 05:53 | エコロジー

すごすぎる!驚愕の壁アート

知人が教えてくれた壁アーティストBLUの作品。

壁に描いたひとコマひとコマを写真で撮って、それをつなぎ合わせて映像にしているとのこと。

とにかく、今まで見たことのない映像作品。↓ 必見!
http://www.youtube.com/watch?v=uuGaqLT-gO4&feature=player_embedded

いったいどれだけの時間が費やされたのやら。
なんだかシュールな気持ち悪ーい感じなのだけど、目が離せません!
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by nakazawamlibra | 2010-04-05 05:31 | アート

不況でも成長するマイクロファイナンス

もう13年前にもなるが、大学2年の頃。
NGOを通じてインドに滞在したことをきっかけに、貧しい国々の開発援助に興味を持ち始めた頃、
偶然イベントで見かけた「南からの国際協力」という小さな冊子を買った。

その本には、例えばインフラ整備や農業開発などといった大規模なことは書かれていなかった。
ただ、貧しい人たちが貧しさから抜け出すために何かを始めたいと思った時、まず必要なのはお金。
そして、そのお金を貧困層に対して無利子・無担保で少額融資する「マイクロクレジット」が紹介されていた。

一方的な援助に疑問を抱いていた私は、それを読んだ時「おお、これだ!!」とものすごく共感した。
人々が最初の一歩となるお金を借りて、自立しながら収入源を得ていく・・・・それ以降の私の開発支援に対する考え方に一番大きく影響したし、フェアトレードの根本も同じ考えだと思う。
貧しい人にお金を融資することなど、踏み倒されるリスクを恐れた金融機関にとっては論外の話であった。しかし、このマイクロクレジットでは、例えばバングラデシュのグラミン銀行のプログラムのケースを見ると、貧しい人々を4-5人のグループに分けて、グループの共同責任で融資を受け、なんと返済率はほぼ100%に近いという。

このマイクロクレジットは、2006年にバングラデシュのグラミン銀行創設者ユヌス博士がノーベル平和賞を受賞したことをきっかけに、広く多くの人に知られるようになった。
そして今では世界で様々な機関が、マイクロクレジットを含むマイクロファイナンス(クレジットだけでなく保険等色々な金融商品がある)を行っている。

オランダのOikocreditは、そんなマイクロファイナンスの草分け的存在。
2009年の不況下でも、なんと総資産は13%増。
社会的な事業に投資する投資家も増え、とても活発。

Think the Earthのニュースサイトに、マイクロファイナンスについての記事を載せました!↓
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/business/microfinance.html
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by nakazawamlibra | 2010-04-05 05:25 | フェアトレード

人生のモテ期

ドイツ人は、たいてい大の子供好き。
子供を連れて歩いていると、道行く人が必ずといっていいほど、「ズース(かわいい)!」などと言って、子供に話しかけてきたり笑いかけたりする。
それも女子中高生から老人に至るまで、揃いも揃って。
時には、息子と1歳も変わらないような小さな子まで、「赤ちゃん、かわいい!」と寄ってくるのだ。
さらにお店に行けば、お菓子やらソーセージやら色々な物をプレゼントされる。

それもアジア系の子供は、そのシンプルな顔立ちが逆にかわいいのか、ものすごいモテるのだ。
これが人生のモテ期のピークなのでは・・・と思ってしまう。
この週末、イースター休暇でベルギーに遊びに行ったが、たまたま入ったカフェでも熱烈歓迎。
ウェイトレスのお姉さんからキスの嵐。
最後は、逃げ回る息子・・・。
「勘違いするな!日本に帰ったら、こんな待遇はないのだ!」と伝えたい(笑)

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by nakazawamlibra | 2010-04-04 05:43 | 子育て


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