ドイツの暮らしとフェアトレード


日本でのフェアトレードの仕事を離れ、ドイツで子育て中!ドイツで過ごす日々やフェアトレードについてのブログです。
by nakazawamlibra

カテゴリ:Health( 3 )

鼻風邪にはカモミール・スチーム!?

鼻風邪を引いて、鼻をズルズルしていたら、
何人かのドイツ人から「カモミール・スチーム(Kamillen Dampf)やったら?」と言われた。

カモミール・スチーム・・・?初耳だ。
ということで、薬局に行くと、カモミールの花のつぼみも入っている方がいいと言われ、薬局オリジナルのブレンドを作ってもらった。
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まずボールにカモミールを大さじ何杯か入れ、そこに熱湯を注ぐ。
ボールの上にタオルで蓋をして、5分~10分待つ。
十分蒸気ができたら、ボールに顔を突っ込み(熱湯にはつけません)、頭からタオルをかぶって、
蒸気が逃げないようにする。
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そして、5分くらいボールの中で、鼻で蒸気を吸いこんでいるうちに、
スっと鼻が抜けた!
ただ、1時間くらいしたら、やっぱり少しズルズルが戻ってきたけれど、
これを1日2回くらい続けるといいらしい。

蒸気の効果なのだろうけれど、カモミールってのもいいのかしら。
カモミールには、沈静と抗炎症作用があるらしい。
薬局ブレンドのカモミールの説明を見てみると、
胃腸系の病気やけいれん、肌や粘液系の炎症に効果があるとのこと。
使い方としては、今回やった蒸気吸入のほかに、「飲む、うがい、シップ、洗浄」と
あらゆる使い方ができる。

ふーむ、あなどれない。
市販の点鼻薬だと、もっと急激に長時間に渡り効くのかもしれないが、
鼻の中を痛めると聞いたことがあるので、こういう方法のほうが私はいいなぁ。
妊娠から授乳期(今もだけど)に渡り、風邪を引こうが胃腸がおかしかろうが、薬を飲むことはできないので、薬以外の方法でいかに治せるかを調べたり考えたりする。
出産を経ると、体のことやら食べ物のことなど考え方が結構変わるので、いい機会だなぁと思う。

ちなみに、カモミール・スチームは、ボールの中で顔全体を蒸すので、お肌もいい感じだった!
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by nakazawamlibra | 2010-02-15 06:31 | Health

授乳ティー

最近、隣に住むカナダ人とお互いのベビーを連れて、よく一緒に散歩に出かけている。
この間、散歩しながら授乳の話をしていたら、彼女が「そうそう、ドイツの病院では"STILL TEE"(直訳すると、その名も「授乳ティー」)を飲むと、よくおっぱいが出るって言われたから、時々飲んでるよ。沢山飲むと、まるでポルノスターみたいに胸が大きくなって(笑)、おっぱいがジャンジャン出たからびっくり!」と話していた。

授乳ティー、、、!?何ですか、それは?

ということで、買ってみました。
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ドイツのマツキヨみたいなお店には、「授乳ティー」という名前のものが4種類ほど置いてあり、結構ポピュラーな様子。いずれも、天然素材のハーブティーで、特に人工的な薬のようなものは何も入っていない。
私が買ったWELEDAとALNATURAのティーは、共通して、香辛料にも使われるアニス、ウイキョウ、キャラウェーを使っているので、これが効果があるのかしら。。。さらにWELEDAのほうはBockshornklee(フェネグリーク)というハーブ、レモンバーベナの葉などが入っている。WELEDAによると、このフェネグリークというのがドイツでは昔から授乳に良いとされているとのことで、一般的には強壮作用があるらしい。

で、飲んでみたら、何となくおっぱいを吸われる時の感触が変わったというのはあるけれど、母乳が増えているかはよく分からないなぁ。
いずれにしても我が息子は4ヶ月にして8キロと、ドイツ人からも巨漢扱いされているので、これ以上出さなくてもいいのかもしれないけれど、いまだに2時間おきくらいに飲みたがるので、もっと欲しいのかなと思い、とりあえず続けてみることに。

これから効果やいかに!?
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by nakazawamlibra | 2009-05-15 23:28 | Health

ホメオパシーで風邪を治す!

先週からドイツに移り住んだ私と息子ですが、早速息子の咳と鼻づまりがひどくなったので、小児科へ。ドイツでは、一般の医療とともに「ホメオパシー(Homoeopathy)」と呼ばれる自然から抽出した薬で治療する代替医療が浸透しており、今回かかった小児科もホメオパシーを基本とするところ。

一般の医療が薬で症状を押さえ込むことが多いのに対し、ホメオパシーは、患者が持つ症状に似た症状を起こす自然薬をきわめて薄くして与えることにより、症状を「出し切る」ものです。これにより、体内の自己治癒力を高めて治療するということです。

風邪全般の症状に対して、出されたのはこの薬。
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中身は、砂糖粒のような小さな白い粒が入っています。これは、植物・鉱物・昆虫などを徹底的に薄めた砂糖玉「レメディー」と呼ばれるものです。今回処方されたものの成分を見てみると、西洋トリカブトやユーカリ、ユリ科の植物などの植物成分でした。
まだ4ヶ月の息子にとっても、こういうソフトな治療のほうが体に良さそうだし、体内の自己治癒力も高まりそう。。。さてさて、治るかな?
ホメオパシーとは:http://jphma.org/About_homoe/about_homoeopathy.html
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by nakazawamlibra | 2009-04-30 23:45 | Health


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