ドイツの暮らしとフェアトレード


日本でのフェアトレードの仕事を離れ、ドイツで子育て中!ドイツで過ごす日々やフェアトレードについてのブログです。
by nakazawamlibra

カテゴリ:暮らし全般( 59 )

アイス愛

ドイツ人のイメージといえば、多分、堅実、真面目、ビールとソーセージをよく食す、大柄・・・などなどがあるだろう。でも、アイス好きっていうイメージは?

こちらに来て、ドイツ人のアイス愛にビックリ。
先週あたりからドイツもようやく10度を越して、暖かくなり始めたが、ちょっと暖かくなったと思ったら、町中にアイスをほおばりながら歩く人が続出。子供を連れて公園に行こうものなら、夕方に「チリン、チリン」とハンドベルの音がして、公園のそばにアイス売りがやってくる。大人も子供もみなアイスを食べまくっている。

日本でサラリーマンのおじさん二人が歩きながらアイス食べてる姿とか、見ないですよね・・・。
でも、この街では昼休み時間などに、スーツ姿の人々が並んでアイスを食べ歩いている姿は、日常茶飯事。

まだ夏でもないし、春にもなりきってないのに、気が早いなぁ・・・!
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by nakazawamlibra | 2011-03-25 06:13 | 暮らし全般

ドイツ人と日本人の反応の違い

今回地震・原発事故が起きてからというもの、会う友人会う友人みな口をそろえて、「家族は日本から離れた方がいいのではないか?」と言ってくる。
ドイツはチェルノブイリによる苦い経験があるからか、また原発問題がドイツでもホットイシューだからなのか、原発に対する関心が大きいように思う。ドイツの報道もかなり厳しく過激で、中には日本はすでに死のゾーンだというような一面も目にしたりした。それゆえ、多くのドイツ人は「自分ならすぐ逃げる」と感じているようだ。

一方日本の報道はそれに比べると、パニック防止を意識している部分もあるだろうが、抑え気味。
そういうこともあってか、多くの日本人はあまりパニックにならず、情報を何とか把握して、落ち着いて見極めようと努力しているように見える。
そんな姿を見て、多くのドイツ人から「今回日本の人々がとても落ち着いていることにビックリし、感心した」と言われた。もちろん中には、「とはいえ、日本の報道は抑え過ぎていて、真実が伝えられていないからではないか」とか「日本の人々は落ち着き過ぎていて、最悪の事態が起きるのを受身で待っているようにも見える」ということを言っている知人もいた。

わが母は、「一番辛い状況にある東北の人々が、家族や友人が見つからなかったり、色々な事情で脱出することもできないのに、東京に住んでいる私たちが東京や日本を離れるなんて、失礼だ!」と言っていた話をすると、私の友人の一人は「ドイツ人ならやっぱりパニックというか騒ぎ立てて、そんな風には考えられないような気がする。日本人はそうしたメンタリティーを誇りに思っていい。私たちドイツ人が学ばなくてはいけないことだ」と言っていた。

日本人は何かと集団で行動する。何事もそうであるように、良い面と悪い面がある。
今回の災害では、一致団結して乗り越えよう!という日本人の気質が感じられる。もちろん買占めとか個人を優先している部分も出ているけれど、ドイツ人から見れば、個人個人の意思や判断よりも、どちらかといえば他の人が残っているのに自分だけ逃げることはできないといった集団気質が良く働いているように見えるのかなと思う。
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by nakazawamlibra | 2011-03-22 07:12 | 暮らし全般

東北地方太平洋沖地震

朝仕事にでかけたと思った夫が、数分後に家に戻ってきて、突然テレビをつけた。
日本で大地震が起きたという。
すでにドイツのテレビでも常にこのニュースが流れており、映像を見た時にさーっと血の気が引く思いだった。
最初は、それがどの地域の映像なのかが分からず、日本にいる家族のことが心配で仕方がなかった。

それから1週間以上が経つが、毎日のように想像もできないほどの死者数、被災者数が数字として表れるが、あまりの多さにもはや自分の想像力を超えてしまう。原発事故も、未だにどうなるか分からない状況で、これが本当に日本で起こっていることなのかと信じられない想いだ。

海外にいても、インターネットで日本のニュースがライブで見られるし、そういう意味では状況が把握しやすい。でも、やっぱり実際に日本の人々がどう過ごしていて感じているのか、分からない分、やっぱり不安になるものだ。デュッセルドルフは日本人が非常に多い街なので、日本人同士が会うとこの話題になり、みな一様にドンヨリしてしまう。

しかし、それは日本人だけではなく、ドイツ人もかなりこの災害・事故を心配している。今でも連日終日に渡り日本のニュースばかりが流れているくらいだ。
私の友人の一人は、特に原発事故が起きてから、そのことを考えると夜うまく眠れないのだ、とまで言っていた。多分、多くのドイツ人にとって、経済的に豊かな日本が一瞬にしてあのようになってしまったことがまず大きな衝撃だし、さらにこの街の日本人の多さから親身に感じてくれる人も多い。

でも、何よりも原発事故がドイツの報道を過熱させていると思う。
ドイツでは、原発問題はホットイシュー。一度は国として原発を全て廃止すると言う決定をしたにもかかわらず、去年メルケル政権では平均12年の原発稼働延長を可決したのだ。ここ最近、ヨーロッパなどではCO2を排出しない原発に対する見直し論調が強まり、自然エネルギー推進を進めているドイツですら、現状まだ自然エネルギーでまかなえないことから、そのような決定となった。

しかし、今回の日本での事故を受け、政府はとりあえず3カ月だけ7基の原発を停止し、その安全性を点検するということを発表した。これに対しては、この3カ月の間に各州で選挙がおこなわれる予定であることなどの背景から、どのドイツ人と話しても、単なる政治パフォーマンスだと憤慨している。ドイツ国内の市民は脱原発をかかげて反対運動を起こしている。先週の土曜日も45キロもの人間の盾が作られた。

今回の災害は本当に恐ろしくヒドイ。けれども、日本を含め世界各国で原発を本当にどうすべきか考え、行動する大きなきっかけとなっていることは、少なくともポジティブな面か・・。
人間、のど元過ぎれば・・ということがあるので、今行動に移さないと、また日々前に進むことばかりに追われてしまう。
私もこれまで、原発の問題を考えたり、自宅を作るときに太陽エネルギーパネルを入れるかどうか考えてみたり(結局あまりに高くてまだ実現していないが)、そういう風に意識することはあったけれど、具体的に行動してこなかった。でも、このような危険性を原発周辺で生きる人々に押し付けて、これからも同じように生活していいわけないな、と思う。現状では原発が急になくなると、人々の生活や産業が成り立たなくなる部分があるとは思うけれど、どこかでその壁を一旦乗り越えて、転換していかないと、いつまでたっても抜け出せない。
それに電気の源が何かという問題もさることながら、なるべく電気を無駄にしないように暮らすことが一番だなと改めて思う。
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by nakazawamlibra | 2011-03-22 06:48 | 暮らし全般

謝らないサービス産業

ドイツに住んでいると、時々お店の接客やサービスで嫌な思いをすることがある。
日本のサービス産業は、基本的に超マニュアルめいているけれど、お客様さまさまな感じ。
しかし、ドイツに来てから、モノを買って不良品があっても、基本的に処理されるだけで、「申し訳ありません」と言われないことが多々ある。

先日、久しぶりにブーツを買った。
日本の品質基準に比べると、ドイツでは洋服でも何でもよく見ないと、縫製がほつれていたりすることがよくある。しかし、子連れの買い物だと、どうしても「急がねば」という気持ちがあるせいか、ついついパパっと買ってしまうことも。

そして、案の定ブーツの脇の縫い目がすでに切れていることに、家に帰ってから気がついた私。
それも店から家まで1回履いてしまったのだが、場所的にその間切れたということはないし、仮にそうであったとしても、そこそこの値段の商品だったのだから、そんな簡単に壊れてしまっては困る。

そんなわけで、後日店に出向くと、はなから店員はぶしつけな態度。
謝るどころか、「少しでも履いたら交換はできないし、まだ壊れていないから何もできない」という始末。それでも「これは切れているから、徐々にほつれていく。店の責任なのだから対応してほしい」と言うと、奥へ行って糸の先を焼いて丸めて「ほつれは取れた」と言われたり。
結局店長にレターを書いて抗議して、最終的には修理してもらい、帰って来た。
これが全て終わるまでに3週間。

この話をこちらの友人にしたら、「ドイツ人のように考えなくちゃ。店員からしたら、”私が製造したわけじゃないから、私が謝る必要はない”ってことだね」と言われた。
うーむ、店員としてのプロフェッショナリズムはどこへ行った!?

そういや、クリーニング屋から返って来たものが壊れていた時も、カーディガンに小さな穴が2つあいていたときも、いずれも「申し訳ありません」と謝られたことはなく、すぐに顔色を変えて「それは対応できない」、もしくは淡々と「交換します?」と聞かれた程度。

ドイツの人々は基本的に親切だけど、何だかサービス産業においては、お客として戦わなければいけないことが多いなぁ。先週もドイツ人の知人のところに、異様に高い光熱費の請求が来て、家主としばらくもめたあげく、結局隣の家の請求書とすり変わっていたことが分かったらしいのだが、家主は一言も謝らなかったらしい。

恐るべし・・・。
日本にいると、何でもかんでも丁寧に謝られ過ぎて、滑稽な時もあるけれど、謝らなすぎるのもねえ。。。。
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by nakazawamlibra | 2011-02-19 07:35 | 暮らし全般

50歳のサプライズ・パーティー

先日、ドイツ人ママ友のパートナーが50歳の誕生日を迎えた。
10年ごとに大きな節目、というのは世界どこでもよくあることだが、ドイツでは特に50歳(半世紀)というのは特別らしい。

ということで、彼女がパートナーのためにサプライズ・パーティーを開くと言うので、参加してみた(その間息子を苦労して寝かしつけてくれた旦那さま、ありがとう!)。
招待状には、「テーマは、グラマー&キラキラ」みたいなことが書いてあり、妊婦の私としては、もはやその体型に合うグラマー&キラキラな服がなく、なんとかバッグやアクセサリーでごまかす・・・。
確かに、会場全体がキラキラして、来ている人々もカツラやスパンコール・ドレスなど、きらきら、きらきら。

この夫婦は、女性同士のカップルということもあり、パーティーに来ていた人々はレズビアンやゲイのカップルが大半だったが、主役の元彼女やら離婚した両親とその新しいパートナー、さらにはこの夫婦が子供を授かるために精子を提供してくれた実のお父さんなど、一筋縄ではいかない面々が集結。そして、みんな笑顔で、一様に嬉しそうだった。

もちろん主役の彼女は、母国オランダから総勢20人で駆けつけた家族・親戚に驚いたり、涙を流したりと、びっくり仰天。後半は、オランダの歌をみんなで歌ったり、80s音楽で老いも若きも踊ったりと、楽しいパーティーだった。

50歳という節目に、人生にかかわった沢山の人々(それも紆余曲折あったであろう)が集まるってのは、何だかちょっと心温まるものがありました。
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by nakazawamlibra | 2011-02-01 06:58 | 暮らし全般

プレゼント合戦!

ドイツは12月からプレゼント合戦が始まる。

まずクリスマスの前に、12月6日が聖ニコラウスを祝う日。聖ニコラウスはサンタクロースのモデルになった聖人で、ドイツではもともとこちらが目玉。いわゆるクリスマスのように、6日に靴下にプレゼントを入れて置くのだ。
我が家の近所の公園でも、聖ニコラウスが登場するイベントが催され、まさにサンタクロース同様、赤い帽子をかぶった聖ニコラウスがチョコレートやらミカンやら配ってた(チョコレートをゲットした時の息子の笑顔はすさまじかった・・・)。
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それじゃあクリスマスにはプレゼントはあげないのかと言えば、そんなことはない。
世界的なサンタクロース旋風の影響か、結局ドイツの親はクリスマスにもプレゼントをあげるはめになっている(笑)ドイツ人の友人曰く、今では聖ニコラウスの日は、本当に小さなお菓子などの贈り物をして、目玉のプレゼントはクリスマスになっているらしい。うーん、グローバリゼーションかぁ。

そうこうしていると、3月のイースターが近づいてきて、また人々は贈り物に頭を悩ませるのである。
なんだか12月あたりから、いつもプレゼントの話題をしているような気が・・・。

それを言ったらドイツ人の知人が、「だってドイツの冬はこんなに天気が悪いんだから、贈り物でもし合わないと、気分が盛り上がらないのよ!」だって。確かに・・・。
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 06:29 | 暮らし全般

女性専用駐車スペース!?

ドイツの駐車場で時々見かける「Frauenparkplatz」=女性専用駐車場。
車椅子用のスペースはよく見るが、女性専用って!?
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実は、女性専用駐車スペースの方が、スペースが大きいそうな。
うーむ、つまり女性の方が運転が下手な人の割合が多いとされているということか。(少なくとも私はヘタだけど)
日本でも、運転中に周りに運転が下手な車がいると、「女性が運転しているの?」という会話を結構耳にする。

ドイツは、日本よりは女性の社会進出も進んでいるし、男女平等にうるさそうなドイツだけに、日本にもないこのようなスペースがあることが意外だった。
うーむ、事実やいかに!
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 05:50 | 暮らし全般

里帰り

4月に2人目が生まれる予定なので、2人子供を連れて日本には帰りたくない・・・!
ということで、出産前に1ヶ月里帰りをしました。

1年半ぶりに帰ってみて、日本の食べ物の美味しさを痛感。つわりで5キロ減だった私も、日本にいる間に5キロ復活!
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もうすぐ2歳の息子にとっては、4か月の時までいた日本は記憶になく、どんなふうに感じていたのか。
4カ月ほど前から少しずつ言葉を話すようになっていたが、なぜかドイツ人の友達のまねばかりして、ドイツ語から出てきたので、日本にいる間に日本語が増えて一安心。
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日本に帰ってきて思ったことは、まず町に光と音が溢れていること。
近所のスーパーは、まるでパチンコ屋か!?というノリで、全面から光を放っている・・・。デュッセルドルフは、町中でもライトは控えめで、中心地でもちょっと脇道に入ると、かなり暗かったりする。ということで、「こんなに電気使う必要あるのかなぁ・・・」と思ってしまった。
そして町や店にとにかくBGMや音楽、音が溢れている。散歩中に寝入った息子が、いつ起きてしまうのではないかとヒヤヒヤすること多々あり。
ま、これが都会の活気というものか、とも思う一方、過剰な光や音に慣れ過ぎているという感じもした。

そして東京はとにかく人が多いので、子連れはかなり肩身が狭い。
電車の中でも、お店でも、ちょっとぐずったりすると、何とも目立つ。狭いからなのか、人々の視線も冷たいのであった・・・。ドイツ人は音にうるさいとされているが、意外に子連れには寛大で(たまに厳しい人もいるけど)、レストランでも高級なところでなければ子供用椅子もたいてい置いてあったりする。

それから、エコバッグが意外に浸透していない。
ドイツでは、エコバッグを持っていないと、レジで「お恥ずかしい・・・」という感じになってしまう。日本では、地区にもよるのだろうけど、ばんばんビニール袋が出てくるのは、以前とあまり変わらなかった。

と、子育てやエコの観点からは、何となーくドイツに軍配。
ただ、地元の児童館のプログラムが無料なのに充実していたり、電車の中で人の親切に触れることもあり、日本の良さを感じることも色々あった。お店のサービスなどもとても丁寧で、あまりに丁寧過ぎる言葉にレジ前で笑いそうになってしまったこともあった。

そして、何より家族やたくさんの友人たちとの時間は最高!
ドイツで仲の良い友達もできているが、やはり母国語でざっくばらんに家族や気の合う友人と話せたことが、一番だったなぁ・・・。

ドイツに帰ってみると、それはそれでゆったりした生活にホッとしたところもあるけど。
何より息子は、やはりドイツが彼の家なのか、異様に嬉しそうにしていた。日本にいる間はお父さんのことなど、ほとんど口にも出さなかったくせに、フランクフルト空港で飛行機を降りた瞬間に、周りにお父さんもいないのに、「トート、トート(お父さん)」と叫び出した時には、意外に1歳児って状況分かってるんだなぁと思ったり。

そして、帰った途端にマイナス5度+雪の日々。ドイツに戻って来たなぁ。
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by nakazawamlibra | 2010-12-12 05:40 | 暮らし全般

いくらXパンケーキ!

最近仲良くしている、ベラルーシ人のお母さんと子供がいる。
お母さんは写真アーティストで、お父さんはドイツ人のジャーナリスト。
そして、その娘は、わが息子のお気に入り。
2歳を目前にして、こんな小さな子でも相性というか好き嫌いがあるんだなぁと思う。
二人でキャーキャー追いかけっこやかくれんぼをしたり、あの食いしん坊の息子が自ら進んでおやつをわけてあげるという衝撃シーンも目撃。
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そんなこんなで、この日はベラルーシ料理を作ってくれるということでお宅訪問。
まずは、いくらパンケーキ!
ベラルーシではいくらをよく食べるそうなのだが、パンケーキと共に(甘くはない)。
うーん、日本人にはなかなか発想できないが、これが塩気のあるいくらと合って美味。
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その他、じゃがいもマフィン(ベーコンや玉ねぎが入っている)、チョコレートケーキなどあり、いずれも素朴でとても美味しかった。
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私にとって、ロシアから中央アジアにかけての地域は、きちんと行ったことがないし、なんとなく馴染みのないゾーン。ベラルーシの話を聞くと、色々興味深い。やはりソ連から独立したこともあって、ロシアに対する気持ちは複雑なようだ。
ベラルーシ・・・いつか行ってみたいなぁ。
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by nakazawamlibra | 2010-10-15 05:58 | 暮らし全般

「日本では、2人目は産めないんですよね?」

先日、ドイツ人の友人宅に遊びに行った時のこと。

彼女は第2子を出産間近で、切迫流産の危険があるため、家で安静にしていなければいけない。
そんなわけで、家には長男(私の息子と同じ2歳弱)の面倒を見てくれる、若い保育士さん的な女性が、週2-3日(1日3時間程度)家に派遣で来てくれていた。
話はそれるが、こうした費用も、ドイツでは全部保険でカバーしてもらえる!羨ましい限りだ!(介護保険の子育てバージョンといったところか)

その21歳の女の子と話していた時に、私も妊娠していることを伝えると、衝撃の一言。
「日本では、2人目は産めないんですよね?」
???

そ、それはお隣・中国の「一人っ子政策」のことでは・・・。
まだ学生ということもあるし、国際的な学問をやっているわけではないこともあるかもしれないけど、
それにしたって、極東でくくり過ぎじゃあ・・・と結構私的には衝撃だった。
ということで、中国と日本の人口状況の違いとか、日本の少子化とか説明してみた。

でも、日本人は、アジアの他の国々を意識していても、ヨーロッパまで来たら、これくらいの認識の人はもしかしたらそれなりにいるのかもしれない・・・。
逆を言えば、私たちも、馴染みのないエリア(例えば私にとっては中央アジアやCISあたり)について、こんな誤解をしている可能性だってある。
多様な世界の文化や民族に、敏感でいなくっちゃなぁ。

そんなことを痛感した日でした。

(↓関係ないけど、息子の状態があまりに笑えるので、載せてみました)
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by nakazawamlibra | 2010-10-13 06:05 | 暮らし全般


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