ドイツの暮らしとフェアトレード


日本でのフェアトレードの仕事を離れ、ドイツで子育て中!ドイツで過ごす日々やフェアトレードについてのブログです。
by nakazawamlibra

スタイリッシュなフェアトレード・チョコ by Zotter

フェアトレードチョコのなかでも、おしゃれなデザインが目を惹くのが、
隣国オーストリアのZotterのチョコ。
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Zotter社は、12年ほど菓子職人をしていたJosef Zotter氏によって1999年に作られた会社。
当初はフェアトレードやオーガニックというコンセプトはなかったようだが、チョコレートメーカーの責任として、カカオ農園において労働者が低賃金や劣悪な労働環境で働かされたり、子供が働かされていたり、農薬によって環境破壊することを避けなければならないと、2004年に全てのチョコレートをフェアトレード生産に切り替え、2005年からは全てをオーガニックにしており、フェアトレード・チョコレートブランドとして有名。

ニカラグア、ペルー、エクアドル、ドミニカ、コスタリカ、パナマ、ブラジルでカカオを栽培し、オーストリアでチョコレートに加工している。

今回私が買ったのは、「Labooko」という二つの種類のチョコレートがワンパッケージになったシリーズ(右)と、ホットミルクに溶かす「飲むチョコレート」シリーズ(左)。
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Labookシリーズは、原料や生産国も違う組み合わせのチョコレートが楽しめるというコンセプト。それぞれ「恋人たちのために」「成功したい人のために」「天使のような子供たちのために」といったようにキャッチフレーズがついていて、それぞれ絵のデザインもなかなかステキ。お値段は、2つのチョコがセットで3ユーロなので、こちらの物価の感覚で言うと300円くらい。
これは、「恋人たちのために」バージョンで、ビターチョコレートとフルーツヨーグルトチョコのセット。チョコレートにもかわいいデザインが形作られている。
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飲むチョコレートも、日本にはあまりないタイプの商品で、ちょっと甘いものが欲しい時にミルクに少しだけ入れて飲むと美味しい。お値段は1.4ユーロなので、感覚的には150円くらい。

美味しくてオシャレ、そしてフェアトレード&オーガニック。プレゼントなどにあげても喜ばれそう!
欲を言うなら、ホームページや商品パッケージに、もう少しカカオ生産者の状況などを書いてくれるとより良いのになぁ・・・。
Zotterのチョコレートは日本にも2007年に上陸!私も日本にいる時にインテリアショップでギフト用に並べられているのを見たことがあるが、現在は新宿、恵比寿、代官山にある店舗で買えるそうなので、ぜひお試しあれ。http://www.zotter.jp/index.html

参考: フェアトレードとは?? 
World Fair Trade OrganizationのHP(日本語
フェアトレード企業People TreeのHP(日本語

参考:カカオ農場の児童労働について
★国際労働機構ILOのホームページ
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/ipec/facts/sectorial/agricult/05.htm
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by nakazawamlibra | 2009-06-20 04:53 | フェアトレード
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